◆◇◆ Angel's Closetでお取り扱いしているオーガニックコットン商品について ◆◇◆



Angel's Closetでは、以下のブランドのオーガニックコットン商品をお取り扱いしております。
それぞれの詳細は、下記のリンク先をご参照下さい。

◆ CASOLEAのオーガニックコットンについて
◆ Amorosa mammaのオーガニックコットンについて



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◆◇◆ CASOLEAのオーガニックコットンとは? ◆◇◆




少なくとも3年以上、農薬が使用されていないことが証明された畑で育てられた綿花です。

栽培にあたっては、除草剤や害虫駆除のための薬剤は一切使用されず、

刈り取りにも枯葉剤を使わずに、自然に枯れるのを待ちます。

またオーガニックコットンは、製造工程でも脱脂、漂白や染色の化学処理を

ごくわずかにおさえておりますので、綿本来の優しい肌触りと高い安全性を誇ります。

赤ちゃんやお肌のデリケートな方にも安心してご使用いただけます。



洗うほど柔らか


高い耐久性


肌にやさしい


環境にやさしい


生きている素材


栽培方法


産地


種類


歴史・認証




●洗うほど柔らか
”洗えば洗うほど馴染んでくる”
・・・・・・・・ナチュラルなイメージのコットン、綿製品ではこのようなことはあたりまえのように感じられているかもしれませんが、実は通常一般の綿製品は購入時の肌触りの良さが早い段階で損なわれていくことが多いのです。
それは一般の綿では栽培の際に枯葉使うことによって繊維の空洞がつぶれてしまい、
後で人工的に空洞をつくるので、オーガニックコットンほどふっくらしません。
そして次に製品になるまでにさまざまな化学薬品(漂白剤、蛍光増白剤、油剤、染料、顔料、糊剤、防縮加工剤、柔軟剤、吸水剤、色止剤、定着剤など)を使用しているため、この化学精錬の過程で綿繊維がどんどん傷んでしまうからです。
なるべく安価で大量に、安定した品質の製品を作るためにはどうしても必要な工程だったといえます。
しかし、製品を使用する人の安全や、環境汚染(工場排水)の点から少しずつものづくりの視点を変え、さらには新たな技術力でこの問題にいくつかの改善ができるようになってきました。
もちろん手間はかかりますし、技術的にも大変になりますが、結果、綿が元気なままの状態を保ちながら製品にすることがより可能となりました。
また製品の評価として肌触りが特に問われるタオルなどは、通常やわらかい風合いを出すために柔軟剤を使います。
柔軟剤をつかうと柔らかくはなりますが、吸水性が落ちるので今度はまた吸水剤を使ってしあげてあります。
そのため使い始めの柔らかさは綿自身の柔らかさではなく、柔軟加工によるものなのです。
もちろんその効果がなくなれば痛んだ綿繊維にはやわらかい風合いは損なわれてしまっていることが多く、心地よさが続きません。
一方、化学薬品の使用を抑えて作ったものには綿製品の傷みが少ないため、使用後洗えば洗うほどなじんできて最初の使用感よりふわふわ、なめらかに感じられるようになってきます。

●高い耐久性
オーガニックコットンは通常化学薬品による繊維の組織の痛みが少ないため、長持ちするといわれています。
ヨーロッパのホテル業界では、オーガニックコットンのシーツが、注目をあびています。もちろん環境を考えてという点もありますが、そのほかの理由としてオーガニックコットンのほうが寿命が長いからという実益があるそうです。
あるホテルでは「一般のシーツは60回ぐらいの耐性だったものが、オーガニックコットンのシーツは200回持つ、購入時の単価が多少高くなっても、トータルでおつりがくる」とそんなお話を聞きました。
しかしこれは気のせいでもなく先述したように根拠のあるお話です。これからはますます使い捨てから良いものを長く大切に使う。そんなことがより多くのひとの幸せと人の未来にもにつながっていくと思っています。

●肌にやさしい
綿製品ができあがるまでのプロセスでもっとも人の肌に影響を与えるのが製品加工の工程です。
直接肌に触れる部分にどんな薬品がつかわれたかが肌の敏感な人だけでなくすべてのユーザーに影響を与えます。
紡績加工、ニット加工、織布加工の際に、化学合成糊、増白剤、柔軟剤(カチオン系柔軟剤は皮膚に刺激があることがわかっています)、防縮剤、フィックス剤、吸水剤(主にタオルなどにつかわれますが肌によくない)等を使わず、でんぷん糊、生分解性の高い植物性洗剤等を使い、オーガニックコットンの自然の色、風合いを生かして物づくりしています。
染色をするさいにもアレルギーの原因となるものや、発がん性のあるアゾ染料、重金属を必要とする色止剤はつかいません。

また綿が育つのは、灼熱の砂漠地帯に近い場所や、直射日光の厳しい高地です。
そんな環境で子孫を護るため、綿花は そのふわふわの綿毛で、強い紫外線から中に入っている種をまもっています。
コットン=UVカット。ふだんはあまり考えてもみないことですが、彼らが育つ厳しい環境を考えてみれば、もっともな気もしてきます。
実際、(布地の織り方にもよりますが)ブラウンコットンなら90%。
白い綿花でも80%以上の紫外線をカットしてくれます。
今や、紫外線は季節を選ばず、私たちに大きな影響を及ぼしています。
ちょっと彼らの力を借りて、年々、厳しくなるという紫外線の対策に役立ててはいかがでしょう。
オーガニックコットンは、大切な種をまもるように、ふんわりと強い陽射しから、あなたを護ってくれます。

●環境にやさしい
農地にやさしい

オーガニックコットンの栽培には農薬やその他の化学薬品を使用せず、土壌本来の力を活かします。
有機の堆肥をつかい、害虫対策には天敵のてんとう虫や蜘蛛をつかったり、虫が嫌う植物で防ぎます。
除草作業はほとんどおこなわないため収穫効率は落ちますが、雑多な草があるためにかえって生態系のバランスをとり益虫を力づけることになります。
土壌や水、空気などの自然環境を保ち、生態系を守りながらおこなうことができる栽培方法といえます。


川、海にやさしい

農地での農薬の使用ももちろん川や地下水、海を汚すことになりますが、それ以外に、繊維工場からの排水も見逃せません。
現在は厳しい工業排水の規制がありますが、それでも化学物質が排出され、川や海の生物に環境ホルモンという形で影響を及ぼし将来の生態系に不安を残しています。
規制や、法律は最低限のものであって、それらのずっとさきの行動をしなければとても環境をまもっていくことは不可能です。
環境のことを考えるときそれが違法なのか、規制されたことなのかということは判断材料にはなりません。
環境に悪い影響を与えると考えられていることがあれば可能なかぎりそれを変えていこうとする姿勢から生まれたのがオーガニックコットンなのです。


人にやさしい

農薬漬けになってしまったコットン農場では、毎年何百万人もの農民が農薬を直接吸い込んだり、汚染された水を飲むことによって健康を蝕まれています。
しかしそれらの多くが発展途上国の貧しい人たちのため、農薬の取り扱いの指導もされず素手や防護服なしで使用されています。農薬中毒で死にいたるケースもあります。
オーガニックコットンはこのような貧しい農業従事者たちの健康も守ることができます。  

●生きている素材
農薬や枯葉剤がつかわれていないオーガニックコットンですが、布地への加工でさらに一般の綿製品との工程がことなってきます。
タテ糸にヨコ糸が織り込まれ生地ができていくのですが、その段階では糊がついており通常薬剤処理をしてこれを落としていきます。
オーガニックコットンの場合は酵素などを使います。
また数々のケミカルな処理、【脱脂、漂白、染色、防縮、防しわ、柔軟、艶出し、防水、防炎、抗菌】などがその用途によってさまざまにほどこされていきます。
必要な処理である反面、これらのケミカルな処理は綿自体を傷めることになり、本来もつ柔らかさ、風合いは損なわれていってしまいます。
綿繊維を極力傷めず、もともともっている良さを生かして、それを理解し感じ楽しむ。
すべての製品では難しいかもしれませんがこれからの時代には選択肢としてそのような製品のあり方が広がっていても良いのではないでしょうか。
農地の環境を守り、生産者を守り、工場周辺の河川の汚染を防ぎ、人と自然を大切にしながらモノをづくりをする。
そうして素材をより自然に近い状態で製品にする、「これこそが素材が生きている」というこれからのもものづくりのひとつの形だと思います。

●栽培方法
肥料

化学肥料を使うかわりに、牛の糞と植物の枯葉を混ぜた堆肥を使います。
農地によってはミミズなどを使ったり、「バイオダイナミックス 」と言って牛糞、藁、灰だけでなく、ハーブの一種、ニンニク、牛角等を堆肥に混ぜて、肥料をつくっています。
またコットンは土の栄養分をとても吸収して育つので輪作が行われることも多いです。
たとえばコットンを収穫した土地に翌年は麦を植え、麦を収穫した次の年には豆を植えて育てる。
それぞれの作物によって土から吸収する栄養分が異なるからです。
これは、コットンばかりを同じ土地で続けて育てていると、同じ栄養分ばかりを吸収するので土地が痩せてしまうためです。

農業

一般の栽培方法は、綿花に虫が付けば殺虫剤を散布するのが当たり前ですが、オーガニックコットンの畑では化学合成された殺虫剤は使いません。
綿花に付く害虫を食べる「益虫」を放ち駆除したり、虫が嫌う植物の臭いのエキスを撒いたりニンニク,唐辛子などの刺激臭のある植物を綿花畑に植えます。
また糖分が豊富で虫が好む植物を畑の周囲に植えて虫をそちらにおびき寄せたり、夜間に電灯を付け害虫を集めて網で捕獲するなど、古来の様々な方法を駆使して害虫対策しています。

●産地
オーガニックコットンの主な産地はインド、アメリカ、ペルー、トルコ、エジプト、アフリカなどです。
インドのなど途上国の綿農家は高い農薬をを買うための借金が返せず多くの農民が苦しんでいます。
そこでオーガニック農法の技術支援やオーガニック認証を取るためのインフラ整備の支援などをしてます。
特に貧しい農村部には正しい情報が伝わりにくいので長期的な支援をしていく必要があります。
またアメリカなどでは人件費は途上国よりも高くなりますが、大規模な農法によって効率の良いオーガニック農法を実現させています。
いずれにしても綿農家の健康、生活環境の大幅な改善をオーガニックコットンがもたらしていることは間違いありません。

●種類

綿製品の視点から綿(cotton)の種類を考える際には、綿繊維の長さとカラーがあげられます。


綿繊維の長さ
超長繊維綿 平均繊維長35mm以上
海島綿、エジプト綿、アメリカのスーピマ・コットンなど
細い糸を紡ぐのに適しており、しなやかで肌触りもよく、繊細さと強さをもっています。
長繊維綿 平均繊維長およそ28mm以上
中繊維綿 平均繊維長およそ21〜28mm
8割以上がこの綿、幅広い製品に使われています
短繊維綿 平均繊維長21mm以下
カラー
白綿 ものもと綿は茶色でしたが、品種改良をしてより白いコットンができました。染色をしやすいという理由です。
ほとんどのオーガニックコットンがこれにあたります。
茶綿 染色には不向きであった茶綿ですが、そのままの茶色を使って製品が作れれば染色をするよりより環境に負荷をかけずにすむという考えのもとまた見直され生産量が増えてきました。
緑綿 偶然に発見された緑綿。
実はこのほかに黄色やワインレッドなどの色も発見されましたが、商業ベースになる品種がつくれたのは緑綿までです。
しかし今はその生産量は年々減っているのが現状です。茶綿や緑綿はカラードコットンと呼ばれています。

●歴史
オーガニックコットンの歴史は1980年代のアメリカで環境保護という目的でスタートしました。
オーガニックコットンの認証がはじめて行われたのもアメリカです。
その後ヨーロッパなどでも認証がおこなわれ、少しずつではありますが、産地でのオーガニックコットンへの転換が進められてきました。
環境に良いというだけでなく農薬の借金から開放された途上国の農民たちは経済的にも改善されてきまています。
そして今では世界中のアパレルブランドにオーガニックコットンが取り入れらるようになっていますが、全綿花の生産量に占める割合はまだ0.2%と極々わずかです。
今後もっとこの割合を増やしていくことが必要です。

●認証
有機農業に転換を決めた農業者や加工業者が認証機関に申し込むと、検査員が農場や工場に派遣され調査が実施されます。
調査後、有機認証を取得するまでのオ−ガニックプランと呼ばれる計画づくりから指導が始まります。
このプランは、従来のような化学肥料や農薬を使わず、認定基準に沿って堆肥計画、輪作計画、病害虫対策計画などを、最低でも3年間以上どのように遂行するか、具体的に記述し認証機関に提出します。
認証機関は提出されたオ−ガニックプランを検討し、要件を満たしていることを確認します。
さらに、計画通り作業されているか、記録が正確に行われているかどうか年間を通して審査します。
記録は、農場の位置の特定、農地への投入物(肥料、土壌改良物質)、作業のフロ−チャ−ト、栽培記録、保管場所、保管方法、生産高、売上高などが主な内容です。
こうして認証を得てからも、毎年最低1回の抜き打ち検査を受けながら、持続可能な農業の実現をはかります。
認証過程においては、いつでも誰でもわかるように記録を整備しておく、いわゆるトレイサビリティ(遡行追跡可能性)の重要性が指導されます。
多くの認証機関はIFOAM(本部ドイツ)の認証基準を踏襲して審査を行っています。
現在CASOLEAブランドで販売しているオーガニックコットン製品が取得している主な認証(原綿、製品)になります。

KRAV-EKONOMISK FORENING

オーガニック認証機関(スウェーデン)
CALIFORNIA CERTIFIED ORGANIC FARMERS

カリフォルニア有機農認定団体(米国)
日本オーガニックコットン協会(JOCA)
日本オーガニックコットン流通機構(NOC)
Global Organic Textile Standard(GOTS)

グローバル・オーガニック・テキスタイル・スタンダード



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◆◇◆ Amorosa mammaのオーガニックコットンについて ◆◇◆




Amorosa mamma天使の糸』の商品のすべては

オーガニックコットン100%の布地で作られています。

「天然の味わいある色、やさしい肌ざわり、そして何より限りない安心感」が

オーガニックコットンの魅力です。

デリケートなお肌の赤ちゃんにぴったりのコットンです。

オーガニックコットンの中でも最高水準を誇る

NOC日本オーガニックコットン流通機構が提案する、

無農薬有機栽培綿を100%使用しています。


■ オーガニックコットンって何?
■ オーガニックコットンが肌にやさしいのはなぜ?
■ オーガニックなのに色がついているのはなぜ?
■ 洗濯はどうしたらいいですか?



■オーガニックコットンって何?
最短でも3年以上、化学肥料や農薬を使用していない農地で、殺虫剤、除草剤、枯れ葉剤などの農薬を使用せずに有機栽培。加工段階でも漂白や防縮加工などの化学処理をいっさいしないで作られたコットンのことです。栽培には化学肥料のかわりに有機肥料、除草剤のかわりに人による除草作業、農薬のかわりにてんとう虫などの昆虫を利用して害虫駆除などの環境にダメージを与えないように、手間ヒマをかけて育てられたコットンです。そして、認証機関が適格と証明した血統書つきの綿は、世界の綿生産量のわずか1.1%と希少なものなのです。
■オーガニックコットンが肌にやさしいのはなぜ?
安全な農地で作られた天然の綿そのままの素材を生かすために、布にする過程でも漂白、染料、柔軟加工などの化学処理をせずに仕上げています。漂白も染料もしないので、綿の中の油分、ろう分をとり除く必要もなく、柔軟剤を添加しなくても、綿本来のやわらかさがいきています。でき上がったコットンは自然のままの色合いと風合いで適度な吸湿性、保湿性があり、静電気が起こりにくく、肌になじむ安心感、リラックス感は美容と健康を保ちます。安全で刺激が少ないので、肌のデリケートな赤ちゃんや、アトピー、アレルギー、化学物質過敏症の方にも安心しておすすめできます。
■オーガニックなのに色がついているのはなぜ?
オーガニックコットンというと生なりの色をイメージする人が多いでしょう。でも、生なり以外にも茶や緑のコットンがあります。これらはすべて綿花が持っている自然の色で、カラーコットンとも呼ばれ、茶は生なりの半分、緑は4分の1ぐらいの収穫量しかなく、とても貴重なものです。また、生なりもカラーコットンも、すべて染色や漂白をしていない天然の色なので、色の濃さが、産地や収穫時期、ミックスするときの比率などによって異なります。世界でたったひとつの色をお楽しみください。
■洗濯はどうしたらいいですか?
オーガニックコットンはエコロジーと健康のために、天然性にこだわってできたものです。当然そのために高価な材料を使っています。その独特の風合いと特性を生かすために、また排水された先の川のこと、海のこと考えて、化学合成洗剤ではなく、蛍光漂白剤の入っていない天然洗濯 せっけんのご使用をおすすめします。合成洗剤には、漂白剤などが混じっていますので、色あせたり、表面がザラついたり変質することがあります。



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